

基本データ
(森林階層)

どんな植物?
原産地は東南アジアで、マレー半島から熱帯地方の各地に伝わったとされる。バナナの栽培の歴史はパプアニューギニアから始まったと考えられている。日本へは台湾から渡ったといわれている。

育て方
生育期間中は、十分な水分を必要とする。春と秋は、鉢土の表面が乾いてから水を与えるが、夏や、結実している時期は土がよく乾くので、毎日水やりするとよい。冬は、乾かし気味に管理する。 バナナの実がなると株は枯れます。根元から新しく子株が生育して、サイクルを繰り返します。 気温の低さはバナナの収穫には大敵であるため、最低気温15℃はキープする必要があります。冬場には温室に移動させるか、ビニールで包むなどして温かい場所で栽培します。

活かし方
果実・果実の皮・花・茎の芯などが食用とされる。花・果実の皮・葉などが伝統医薬で使用される。葉や茎の繊維は布やバナナペーパーとなる。
※食用・利用に関するご注意
本ページの情報は、植物の一般的な特徴や伝統的な利用例を紹介するものであり、特定の効果・効能を保証するものではありません。
食用・その他の利用については、利用者ご自身の判断と責任において行ってください。
体質や体調によっては合わない場合もありますので、少しでも不安がある場合は、専門家や医療機関にご相談ください。
誤った利用による事故や体調不良などについては、責任を負いかねますのでご了承ください。

おすすめ品種
アイスクリームバナナ:バナナの中では珍しく耐寒性にとても優れていて、−5℃まで耐えられる品種。また、害虫がつきにくいという特徴もありとても栽培しやすい果物で、成長すると高さが2〜3mになる。

備考
皮で滑る表現 バナナの皮は食べられないため、食用としては捨てられる部位である。そのため、路上に遺棄された皮を踏んだ人が滑って転ぶ古典的なギャグとしての利用が世界的に知られている。バナナの可食部に面する果皮の内側は多量の植物油を含んでいるため、摩擦係数が低減するため滑りやすくなる。この現象はワックスを塗った床が滑りやすくなるのと同じ原理である。
参考資料
記事を書いた人
わかビー
記事作成に協力していただいた方々
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