

基本データ
(森林階層)

どんな植物?
・18世紀に中国から伝来したといわれ江戸時代には既に栽培されていたそうです。 ・諸説ありますが、水前寺菜は熊本市水前寺の豊富な湧き水を利用して栽培され、茶席で茶花として利用されていたことからその名が付いたとされています。 ・地域によって、いろんな名前がついている、ハンダマ(沖縄)、式部草(愛知)など。 ・水前寺菜には、老化の原因といわれる活性酸素の除去や抗ガン効果のあるポリフェノールが非常に多く、ほうれん草やキャベツの約50倍も含まれています。 ・水前寺菜の花はアサギマダラの蜜源となるそうです!

育て方
・挿木で簡単に育てることができます。 ・暑い地域ではあえて半日陰の場所に植えるとうまく育ちました。

活かし方
・葉と若い茎が食べれ、茹でるとヌメリがでてくる。おひたしなどにするとおいしい! ・生食でサラダとしても食べれます。 ・ほうれん草の代わりに水前寺菜を使い、サグパニール(インドのほうれん草チーズカレー)を作りましたが、とてもおいしかったです! ・日本では薬用として扱いませんが、中国では、血を活かす、止血、解毒作用があるとし、全草を使用します。月経痛、血崩、咳血、腫物などの症状に使われるそうです。
※食用・利用に関するご注意
本ページの情報は、植物の一般的な特徴や伝統的な利用例を紹介するものであり、特定の効果・効能を保証するものではありません。
食用・その他の利用については、利用者ご自身の判断と責任において行ってください。
体質や体調によっては合わない場合もありますので、少しでも不安がある場合は、専門家や医療機関にご相談ください。
誤った利用による事故や体調不良などについては、責任を負いかねますのでご了承ください。

おすすめ品種

備考
人の肝臓に有毒なピロリジジンアルカロイドが含まれているため、摂取量に注意する必要があります。
参考資料
記事を書いた人
若菜
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